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株主優待券株主となって投資を楽しむ

握手している男女

株式投資をするうえで、利益を求める手法としてはいくつかあります。
代表的なものは、短期の値動きをとらえて細かい売買を繰り返す短期型の売買スタイルや、将来成長するであろう企業を発掘して株式を購入し、長期間動向を見守る長期取引のスタイルなどがあります。
また、株主に支払われる配当金を目当てに企業の株式を購入するという方も多いかもしれません。

これとは別に、株式投資を楽しむ方法があります。
それは、株主優待券株主となり、株主優待を受けて投資をすることです。
株主優待とは、企業の株主になることで企業から支給される各種サービスのことです。
よくある例としては、当該企業のサービスを割安で受けられる優待券が発行される手法があります。
たとえば、ホテルを経営する企業の株主優待券株主になると、その企業が運営するホテルに泊まる際に大幅に宿泊料を割引してくれる優待券が発行されたりします。
その企業のサービスや商品が好きな方にとっては大変お勧めの手法といえます。

株主優待券株主となる権利を有するには、権利確定日にその企業の一定数以上の株式を所有していることが必要です。
これは
裏を返せば、その権利確定日の翌日にその株式を売却しても、その優待サービスは享受することができるということになります。
ただ、投資家が考えることはみんな一緒なので、権利確定日の翌日にはたいてい株式自体の市場価格が低下することがほとんどですので、あまり得策とは言えません。

しかし、この株主優待券株主制度を使いこなすことができれば、日常生活を大変経済的に過ごすことができることは間違いありません。
多くの企業が3月決算なので、権利確定日も3月末に設定されている企業が多いですが、中には4月とか5月に権利確定日を設定している企業ももちろんあるので、優待狙いの投資をする際にはチェックしてみてください。